
海外から来た人に「アメリカ人についてどう思いますか?」と訊ねると、答えは様々です。「とてもフレンドリーだ」と答える人がいます。「体がデカい!」と答える人もいるでしょうね。でも日本人に訊く時、答えはたまに「アメリカ人はペットが大好きだ」ということです。
初めてこの発言を聞いた時、私がちょっと驚きました。ペットが好きであるのは普遍的じゃないか、と私が思いました。後で把握したのは日本人もペットが好きなのに、アメリカ人に比べてあまりペットを飼わないことです。実は、アメリカ人の家庭は67%がペットを飼っている一方、ペットを飼っている日本人の家庭はたった27%です。

なぜアメリカ人の方がペットをたくさん飼っているかというと、少し不明です。しかし、私の想定は下記の通りです。
アメリカの方が日本よりスペースが広いのです。国土だけではなく、一つの家庭が所有している土地も広めです。これはペットを飼うことにふさわしい状況です。
また、アメリカは最近まで未開拓地の多い田舎らしい国でした。土地を開拓したり発展したりするには、動物(特に馬、牛、犬、ヤギ、羊など)は不可欠でした。なのでアメリカ人は動物のそばに生活することに慣れているかもしれません。
にもかかわらず、ペット飼い主の数については、日本がもうすぐアメリカに追いつくようです。実は、2003年から、日本に住んでいるペットの数が日本に住んでいる16歳以下の子供の数を上回っています。2003年にはペットが1920万匹いて、子供が1790万人いました。2009年にはペットが2320万匹いて、子供が1700万人いました。

日本で一番人気があるペットについて統計を見つけました。日本の家庭の中では、一番多いペットの割合は下記の通りです。
犬: 11.5%
猫: 10.1%
魚: 5.7%
鳥: 1.7%
亀: 1.6%
アメリカでのペットについて統計は下記の通りです。
犬: 31.1%
猫: 21.0%
魚: 6.4%
鳥: 2.8%
小動物(ハムスターなど): 2.7%

個人的にういと、私はペットなしに生きていけません。ペットがいなければアパートは静かで寂しすぎます。しかも、子供たちを生まないので、ペットが私の子供になっています。(笑) 子供の代わりにペットを育てる傾向は日本にも流行っていると聞いています。